誰も分かってくれなかった体調不良
調子のいい日は極僅か
だったり。いつからかな〜、小学校高学年ぐらいから、過敏性腸症候群とか対人恐怖とか、よくわからない体臭とか、よくわからない眠気とか、ふらふらする、あたまがモヤががる、酒飲んだことないけど酔ったような感じになる、などなどの症状に悩まされてきた。
健康診断では何の問題もないし、ネットで色々調べたら、LGS(リーキーガット症候群)なんていうものに当たって、これだ!と思って色々試した。けど甘いものを辞めるのはかんたんじゃなくて、1ヶ月くらいしか続かなかった。それからもゆるゆると色々な健康食探りをしてきて、でもずっと続けられそうなものはどこにもなかった。
体臭は日によってたまに出るので、それは甘い物食べた翌日に顕著だった。でも、甘い物を食べても出ない日もあって、なぜなんだろうと思った。もしかしてうどんとかラーメンなど小麦を甘いものに加えて食べていたから?とも思った。
体臭も嫌すぎるけども、それより何より、頭が働かなくて長時間人と接するのが本当に嫌だった。ぼーっとするというか、ふらふら酒に酔ったみたいな(酒は飲んだことない)状態がずっと続くのです。もちろん授業は集中できず、接客も集中できず。そもそも寝ても疲れが取れなくて、更にロングスリーパー、イキイキ活動できる事なんて全くなく、生きてる意味なんかないんじゃないかとさえ思う。過去の私の全てを見返せるタイムマシンでもあればなー。
これからなんでもハーブとかオイルとかかける作戦に出てみようと思っている。腸整剤は逆に悪玉菌のエサになることもあるらしいので、気をつけつつ、併用してみようと思う。
分かり易い病気や体調不良ならいいのになって、いつも思って、引っ込み思案な私はひきこもり廃人となり。
どうしても、普通の人が羨ましくてね妬ましくてね。